オーナー様に選ばれる理由!
借りたい方

※ピンク色の日は、お休みを頂いております。
京都府知事(3)第12039号
社団法人全日本不動産協会
社団法人不動産保証協会


〒606-8395 京都市左京区
丸太町通川端東入東丸太町9-1
マンパワービル1F
■AM:10:00〜PM:7:30
■定休日:水曜日
TEL.075-751-9900/FAX.075-751-9901
IP電話:050-3458-1831


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弊社は、国土交通省の認定された
賃貸住宅管理者です。
初めての方はこちら
この度は、弊社ホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
弊社ハウジングエナジーは、全国でも大変珍しい、「京都のファミリータイプ賃貸物件」を完全専門に取り扱うお店でございます。
当ホームページは、ファミリー向けの分譲マンションや一軒家を現在お持ちで、「貸したい」とお考えの方へ向けた、オーナー様向け専用サイトです!
オーナー様のお気持ちになり一生懸命考え作成致しました。
どうぞ参考にして頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。
住まいる賃貸館が選ばれる理由
その@
ファミリータイプ(ご家族向け)賃貸物件しか、お取り扱い致しておりません。
専門店ならではの、集客力と情報量はどこにも負けておりません。
学生専用やワンルームは他社様へお願い致します。

そのA
豊富な成約事例やその分譲マンションの家賃相場や特徴等
他社様では不可能な確認材料の違い。

そのB
大手法人さまとの業務提携により、安心確実な借主様の契約率の高さ。

そのC
契約できれば良いという売上重視の会社が多い中、
弊社では、優良な入居者確保が賃貸経営において一番重要と考えます。

そのD
担当者は基本的には変わりません。
長期間のお付き合いで信頼して頂けるよう努力致します。

そのE
的確で分かりやすく且つスピーディーなご対応をお約束します。
急な転勤がお決まりの方
毎日のお勤めご苦労様です。
住みなれた、マンションや一軒家を離れ、新たに引っ越し先を見つけ、家族の事、職場の事等、本当に色々と大変だと思います。
それと同時に、数年前に購入したマンションや一軒家をどうするか?
売る? 貸す?
住宅ローンの事も絡んできますので考える時間も限られますよね。
弊社では、「売却は考えていない」「売るつもりはない」とお考えの方。
「貸して家賃収入を得たい方」すなわちその【貸す】を専門にしている賃貸会社です。
一度、お住まいのマンションを弊社にお見せください。
専門スタッフが、お客様のペースに合わせさせて頂き的確なご説明、且つスピーディーなご対応をお約束致します。
「売る」VS「貸す」どちらがおトク?
結婚を機に数年前に分譲マンションや一軒家を購入したものの仕事のご転勤等で、引っ越しを余儀なくされた場合、そのマンションや一軒家を、売る? 貸す?
本当に難しい選択ですね。
下記を参考に考えて見てください。
売ると貸す、それぞれのメリットとデメリットは?
まず気になるのが、売った場合と貸した場合にかかる費用やメリットとデメリット。
どんな違いがあるのでしょうか?簡単に表にまとめてみました。
売る場合、貸す場合
立地やエリアも判断材料にしましょう。
まず、「売ったほうがトクな立地」「貸したほうがトクな立地」があるということです。エリアや立地の特性により、例えば外部からの流入が多く、利便性も高いため賃貸ニーズが盛況なエリアでは、賃貸にしても比較的安定して収入が見込める可能性が高まります。
一方で、比較的人の出入りが少ないエリアや立地では、賃貸にするにはややリスクが高まります。
利回りも判断材料にしましょう。
賃貸にする場合、気にしたいのが所有不動産を貸した場合の「利回り」です。利回りとは、「購入費用(投資した額)に対して1年間でどのくらいの収入を得ることができるか」を割合で表したもので、
下記のような式になります。
年間賃貸収入÷購入費用×100
例えば、3,000万円で購入して、家賃収入が月額10万円とすると、年間収入は120万円、この場合の利回りは120万円÷3,000万円×100=4%となります。
ちなみに、利回りの考え方には表利回りと実質利回りの2つがあります。
上記の計算はあくまで表利回り。リスク回避のためには実質利回りで判断したいところです。
なお、不動産広告に掲載されている利回りは表利回りであることが多いようです。
この実質利回りとは、年間総賃貸収入から物件の運用コスト(委託費、仲介手数料、管理費、修繕積立金、固定資産税、火災保険料、家賃保証料など)を差し引いた年間純収入で考えます。
実質利回り=(年間賃貸収入-運用コスト)÷購入費用×100
先の計算にこれを当てはめると、例えば委託費や固定資産税などの運用コストが50万円だったとすると、(120−50)万円÷3,000万円×100=2.3%となります。
この2.3%をどう判断するかですが、一見定期預金などの利率に比べるといいようにもみえます。
ところが、家賃収入は空室リスクや、物件の下落リスクなどもあり、金融商品との単純比較は難しいのが実状です。
これらを考え合わせても実質利回りで6%〜8%、理想は10%をキープしたいところです。
実際にサイトなどを参考に、自分の所有物件がいくらで貸せるかサンプルを多く集めて算出したうえで、上記に当てはめてみて判断材料としてみましょう。
期限付きで貸せる?
ご転勤等で、「予定では3年、長くて4年。4年後には、京都へ家族と戻る予定なんです」実によく言われるパターンです。
このような場合、どうすれば一番ベストなのか?
このような方のために、平成12年に施行されたのが「定期賃貸借契約」なのです。
簡単に言いますと「期限付きで貸せる」とてもオーナー様にとってはありがたい契約なのです。
但し、期限付きとなる為、借りて頂ける方が少なくなる為家賃等、相場よりも少しお安くしないとご成約になりにくい事が多いですね。
もっと詳しくは、弊社スタッフまでお願い致します。
貸すにはいくらかかるの?
家賃収入を得るまでにかかる費用です。

所有のマンションや一戸建てを賃貸として借りて頂き、
家賃収入を得るためには費用はかかります。
簡単に分かりやすく解説をさせていただきます。

費用その@ ●借りて頂くために必要な内装のリフォーム代金
(クロスの張替、畳の表替え、室内ルームクリーニング等)


費用はお部屋の状態によりピンキリですが、弊社にて室内を見せて頂ければ概算にはなりますが、
その場で金額はご提示させて頂けます。

弊社では、入居者様に決めて頂ける為の最低限のリフォームをご提案させていただきます。
家賃反映しにくい、すなわち費用対効果の低いリフォームは不要と考えます。


費用そのA ●ご成約時に必要な手数料

弊社にて募集をさせて頂き、ご契約者が決まりましたらご契約となります。
その際に、オーナー様より弊社へ貸主手数料を頂戴致します。
お支払方法は、お客様よりお預かりしたご契約金より相殺にて頂戴いたしますので
立替出費は不要です。

尚、入居者募集段階での費用、インターネット広告やホームページ広告、店内紹介等に関する
費用は一切かかりません。 
簡単に申しますと、ご成約になって初めて手数料は発生致しますので入居者募集段階では
費用は掛かりません。
ご成約にならなければもちろん手数料は0円です。




ご契約後(入居後)の費用負担予想です。
費用そのB ●弊社へお支払い頂く管理費用

無事、ご契約が完了し、新入居者さまがご入居されましたらオーナー様の代理として
クレーム対応やその他ご連絡先の窓口として弊社にて行います。
その費用が管理費用となります。(6ヵ月分、後払い振込)
弊社では管理費は家賃の3〜5%とし、少しでもオーナー様のご負担を軽減できるよう、
最大の努力に努めます。(大半は3%でお受けさせていただきます
 
もちろん、ご自身で「管理もすべてする」というオーナー様からは管理費は頂きません。
弊社は出来る限り型にとらわれない柔軟性をもったご対応をさせていただきます。


費用そのC ●ご入居中に故障した修理費用

  室内に設備として付帯されている、換気扇、給湯器、エアコン等が経年劣化にて故障した場合、
修理費用はオーナー様にてご負担
となります。
分譲マンションですと、経過築年数が大体10〜15年で故障や取替えをしなくてはならない事が
多いように思います。 
尚、当然の事ですが、その故障の原因がご入居者様の過失によりなったものであればそれは、
負担義務はございません。


あと、オーナー様の予備知識として、よくオーナー様にご提案させていただくのですが、
エアコンや照明器具等は、設備外としてご契約していただきます。  
そうする事により、故障時のオーナー様の負担義務はなくなります。
しかし、逆に申しますと、ご入居者様が新しくエアコンを取り替える場合、
既存のエアコンは処分される事もあるという事です。



費用そのD ●入居者が退去して、新たな新入居者に
借りて頂くために必要な内装のリフォーム代金


その@と同じなのですが、リフォーム箇所は、その@よりかは少なくなる事が大半です。
もちろん、前入居者様の故意過失にての損傷、破損は、ご請求致しますが、
国土交通省が提示しているガイドラインに従って、業務を行います。


費用そのE ●当然の出費として

年1回の固定資産税 と 住宅ローンがあるい方はそのローンですね。
大手法人さんに借りてもらいたい。
やはり、同じ借りて頂くなら良いご入居者様に借りて頂きたいですよね。
では、良い入居者様の定義とは・・・

  ・家賃滞納を絶対にしない。
  ・綺麗にお住まい頂ける。
  ・長期間借りてもらえる。
  ・大手法人に社宅として借りてもらう。
  ・固い職業に就かれてる方が安心。
  ・出来れば優しく上品な方が理想。 ‥等


では、どうすればよいか?

もちろん、オーナー様でそのような方をご自身でお探しして契約を出来れば、
私たち不動産会社は不要です。

弊社ハウジングエナジーでは、極力、その様な方々に借りて頂けるよう
常にその企業努力は惜しみません。

  例えば
   ・病院へお勤めのドクター
   ・大学関係者
   ・大手法人様 ‥等


特に大手法人様とのご契約は、独自の情報網により安心でスムーズな契約を実現いたします。

大学関係者様、病院勤務医様等も弊社独自の紹介ルートにて高い契約率をお約束致します。

是非、一度お声かけくださいませ。